イエシン大使は、ベラルーシ産の亜麻から作られた製品及び衣類を扱う店の開店セレモニーに立ち会
19.03.2020 г.
2020年3月18日東京において、ルスラン・イエシン駐日ベラルーシ共和国特命全権大使は、ベラルーシ産の亜麻から作られた製品及び衣類を扱う店の開店セレモニーに立ち会いました。
「ベラルーシの麻は日本人の家、オフィス、ワードローブの中にますます見られるようになりました。そして、専門店の開店によって、ECサイト通した購入の機会とともに流通ネットワークの可能性を活用できるようになります。2019年日本市場には25万米ドル以上のベラルーシ・リネンが届けられました。」―イエシン大使は、このように話しました。
これは、共和国統一市場向生産企業《オルシャ・リネンコンビナート》及びその日本パートナーである株式会社エヌ・ビー・アール(代表取締役: 古澤省吾氏)の製品を幅広く紹介する、東京における最初の専門店であり、その製品のひとつが、洗濯して繰り返し使えるリネン・マスクです。