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ベラルーシ・日本・チェルノブイリ : 35年後 山下俊一

26.04.2021 г.

今日は、チェルノブイリ原子力発電所事故から35年目となります。惨事のあと最初にベラルーシ人の援助に来てくれた人たちの中に日本の方々がいました。 フランツィスク・スカリナ勲章所持者の山下俊一教授のインタビューをご覧ください。チェルノブイリに関連するベラルーシとの協力のご自身の経験についてお話しいただきました。

駐日ベラルーシ共和国大使館は、山下俊一教授と国立量子科学技術研究開発機構放射線医学研究所のプロジェクト参加と写真資料提供に感謝します。インタビューは2021年4月14日に撮影されました。

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