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舞踏団「曼珠沙華」との面会

06.03.2024 г.

2024年3月6日、国際女性デーを前に、ベラルーシ共和国臨時代理大使エヴゲーニイ・ラヴリネンコは日本の国際文化交流舞踊団「曼珠沙華」と面会しました。

面談では協力の機会やベラルーシ及び日本における公演の組織について話し合われました。

同時に、曼珠沙華代表のママローザにベラルーシ共和国のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領からのお祝いカードが手渡されました。

舞踊団「曼珠沙華」は1995 年から活動しています。

1990年代後半から、同舞踊団はチェルノブイリ原子力発電所事故の被災地域を含むベラルーシ各地で何度も公演を行なってきました。(最近では2021年)

ママローザはベラルーシとの友好と両国間の文化交流を提唱しており、長年にわたりチェルノブイリ事故被災地からベラルーシの子供たちを受け入れるボランティア活動を続けてきました。

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