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ベラルーシ共和国は、世界の他の国々と同様、新型コロナウイルス感染症の蔓延との闘いに積極的に取り組んでいます。

 

ベラルーシ共和国は、世界の他の国々と同様、新型コロナウイルス感染症の蔓延との闘いに積極的に取り組んでいます。

国内の現在の衛生疫学システムは、コロナウイルス感染症拡大と効果的に闘い感染者を治療することを可能にしています。

国は、コロナウイルス感染によって引き起こされる病気を防ぐため、包括的な対策を講じています:

・住民のコロナウイルス感染検査が広く実施されており、共用部の消毒が行われ、大規模イベントの開催に制限が設けられています。

・公共の場所、職場、教育機関などにおけるマスク着用の制度が導入されています。

・ソーシャルディスタンスの体制が守られ、企業及び機関には、可能であれば、従業員を遠隔勤務に移行させるよう勧告しています。

ベラルーシは、ロシア連邦に続き、国内の住民にロシア製ワクチン「スプートニクV」接種の実施を開始した、二番目の国です。将来的には、様々なメーカーの5−6種類のワクチンによる予防接種が行われる予定であり、現在ベラルーシ保健省は、ワクチン開発会社との交渉を妥結しようとしています。さらに、ベラルーシは、自前のワクチン開発にも取り組んでいます。

教育機関においては、特にコロナウイルス感染の予防に注意が払われており、学校及び大学において遠隔学習への切り替えのための措置がされ、少人数グループでの授業が行われており、コロナウイルス感染症の感染例は、注意深く追跡され取り除かれています。

これらの措置は、国立子ども教育保養センター「ズブリョノク」においても同様に実施されています。当該施設への全ての子供達の受け入れは、COVID-19の陰性証明を提出した場合にのみ行われています。

センター利用中の子供達への医療サービスは、医療健康改善部門によって提供されています。子どもにウイルス感染症の兆候がある場合、本人及び他の子供達の健康を守るため、患者はすぐに隔離され、必要なすべての医療が提供されます。

子どもたちがより安全に、大人数が交わることなく、センター滞在ができるよう、詳細な一日のスケジュールが作成され、興味ごとのグループやスポーツグラウンドなどでの各班の課業の時間割が組まれます。異なるグループ(2−3班ごと)のために、「ズブリョノク」建物の別々の入り口が用意されています。

消毒剤及び殺菌灯を使用した、食堂、宿泊棟及びその他センター内の建物の室内及び主な接触面の消毒が、「ズブリョノク」における日常業務として行われています。さらに、子供達の到着前後にも常に室内の換気が行われています。

就業開始前にズブリョノク各職員は、非接触式体温計を使用し体温測定を必ず行います。センターの職員に感染症の症状が現れた場合、その職員は業務を離れ病気休暇を取ります。

政府機関及び国の施設、組織及び中小企業は、新しい疫学的条件下に対応し活動を続けています。

現在、ベラルーシにおいては、2021年2月11−12日に開催される第6回全ベラルーシ国民大会の準備が進められています。第6回全ベラルーシ国民大会準備に係る共和国組織委員会作業部会は、国の今後の発展に関する問題の公開討論の際に寄せられた提案の総括に取りかかりました。このような提案の収集及び作成は、地域対話プラットフォーム、公開面談及び議員会合、ダイレクト・ライン及び地方公共団体における市民面会の枠組みにおいて続けられています。